2025.1.21
祖父母、親、子、孫と4世代にわたり愛され、常に、新たな環境に飛び込む子どもたちに寄り添い続けてきた『小学一年生』。
これからも、子どもたちの可能性を照らし続けたい、そのピッカピカで好奇心に満ちた笑顔を見守り続けたい…そんな想いを、2025年元日の新聞広告に込めました。
2025年も、小学館と、創刊100周年を迎える『小学一年生』をよろしくお願いいたします。
子どもたちは、
誰もがすごい才能を持った天才です。
これからは、彼ら、彼女らの“好き”が
最大限発揮されることが大切な時代。
一人一人が持っている無限の可能性に気づき
伸ばすきっかけとなる誌面を作るのが
『小学一年生』の使命です!